一瞬で悩みが解決！？簡単に変化球をはじき返す方法

こんにちは！

リュウです。

突然ですが！

こんな経験ないですか？

• 変化球にタイミングが合わない
• 変化球にフォームを崩される
• 変化球で三振を取られる

試合中に一回でもこういった

打席を作ってしまうと

変化球が苦手だと相手に知られ

その試合での打率は低くなってしまいます。

よって、

その試合中に対応することができないと

監督やコーチから

変化球中心のピッチャーが

相手にいるだけで

• 試合に出してもらえない
• 出せる結果も出せない
• チャンスをくれない

といったような采配を

されてしまいます。

そんなことになるのはイヤですよね？

なので今回は

試合中にすぐに変化球に

対応できる方法を１つ

紹介しようと思います。

この方法を実践できると

• 一打席で修正が可能になる
• どんな球種にも対応できる
• 試合に出続けられる

といったような結果が得られます！

簡単に変化球を

弾き返せるようになる

その方法とは！？

それは

「曲がる前に打つ」です！！

変化球に悩む多くの選手が

ボールの軌道を線として

とらえてしまっています。

そうなると、

約130キロで変化球してくる

ボールを線で捉えて、

ボールを追いながら打つのは

とても難しいです！

なので

そもそも曲がる前

に打てばいいという理論です。

これはボールを点として

捉えるということになります。

変化してくるボールを点として

捉えるには、バッターボックスの

1番前に立つ必要があります。

ボールを点でとらえることで、

ボールが変化する点で

打ち返すことが可能になります。

この方法を身につけることで

あなたはどんな球でもはじき返す

最強のバッターになれます。

また、

相手は自分にビビっているほど、

もしくは困っている時ほど

変化球でストライクを取りに来ます。

その球を打ち返すことが出来れば、

あなたの結果も良くなるし

何より、チームが勢いに

乗れるようになります。

この方法を実践し簡単に

変化球を弾き返して、

あなたがチームに

勢いをつけましょう！

是非試してみて下さい！！

たった一つの〇〇作業をするだけで打率が安定する！？試合に出るたびにヒットを打つ方法とは！？

野球をしていると必ずと

言って良いほど調子の

波がきてしまいます。

前までできていたことができない

どうやってもヒットが出ない

そんな経験ないですか？

なので今回はそんな不調の波を

抑えることのできる簡単な方法に

ついて記事を書こうと思います。

この方法を知らないと

• 全くヒットが打てなくなる
• 調子が元に戻らない
• レギュラーから降格する

せっかく勝ち取ったレギュラーを

取られるのはイヤですよね！！

でも、

この方法を知っているだけで、

• すぐに修正ができる
• 調子の波がこなくなる
• ずっとレギュラーの地位に

こんな結果が得られます。

不調にならなくなる

簡単な方法とは！？

それは

「ビデオで調子のいい自分の

フォームを保存しておく」

これだけです！！

この一つの作業をするだけで

その動画を見返すことで

あなたのバッティングは

不調とは無縁になります。

調子の悪い時は

自分で体の動きが

理解できていない

ことが多いです。

形が悪いだけなのに

調子を取り戻そうと

オーバーワークを

してしまい、怪我をする。

このように、

調子が悪い原因を

練習量のせいにするのは

もうやめましょう！！

不調になっているかも？

思ったように

バットが触れない！

そう思った時に、

調子のいい時の自分の

動画を見直すことで

すぐに修正ができます！！

常に結果を出し続けることで、

監督・コーチがあなたを試合に

出し続けざるを得ない

状況を作りましょう！！

それでは、

今すぐ自分の動画を

撮ってみてください！！

〇〇の感覚がバッティング全ての土台に！？

こんにちは！

リュウです。

今回は打率を上げていく上で

欠かせない感覚について

記事を書こうと思います。

 

この感覚を磨くことによって、

• 芯で捕らえれる確率が高まる
• 詰まってもヒットにできる
• 強い打球が打てる

そんなメリットがあります。

しかし、この感覚が薄い状態で

打撃を行うと、

• 凡打の数が増える
• 弱い打球しか打てなくなる
• フライが増える

そんなことになってしまいます。

磨くことで、バッティングの土台になる

大事な感覚とは！？

それは

「つかまえる感覚」です！！

バッティングは、

バットの芯でボールを

打ち返す行為です。

なので、

つかまえるという表現は

ピンとこないかもしれません

ただ巧打者、とくに安打を量産する技術

のある選手たちは、このつかまえるという

バッティング感覚を

身につけていることが多いです。

「つかまえる」＝「キャッチング」

とらえてもらえば多少イメージが

わくかもしれません。

 

キャッチボールのキャッチです。

右打者なら右手で、左打者なら左手で

つかまえるような感覚で

ポールを打つということです。

キャッチボールと異なるのは

キャッチしただけで運動が

終わるのではなく、バットが止まらずに

動き続けているという一点です。

つかまえる感覚で振り抜くのです。

ここで、

この感覚を鍛えるための

練習法について

1.　逆の手でボールを

　浮かせてキャッチ

利き腕でない方の手でボールを

浮かせ利き手でキャッチします。

この時に、

内角・外角・高め・低め

と意識することにより

より練習効果が上がります。

この感覚を鍛えることで

あなたのバッティング技術は

数段レベルアップします！！

是非試してみてください！！

たった一回のチャンスを掴める！？そのために重要なこととは！？

こんにちは！

リュウです。

突然ですが

「今日もいつもと

同じスタメン」

そう感じたことはないですか？

「試合に出たい」誰もが

そう思っているはずです。

ですが、

試合に出れるのは9人だけ、

しかも、高校野球では

スタメンがほとんど

固定されていることが多い。

なので、控えからスタメンに

なるためには結果を残す

しかありません。

ですが、

控えメンバーが結果を残せる

場面は本当に少ないです。

ピッチャーが交代する時や、

スタメンのメンバーが

何かミスをした時など

そんな時にしかチャンスはやってきません。

ですが、このチャンスを

掴めるか掴めないかによって、

あなたの高校野球は180°変革します。

なので今回は、数少ないチャンスを

ものにするために必要なこと

について記事を書こうと思います。

あなたがもし、このことを理解し

実行に移せたら、

• 一回のチャンスを掴める
• 実力が認められる
• レギュラーへ

この方法を知らなかったら

• チャンスをものにできない
• 次の試合もベンチ
• ベンチのままで引退へ

3年間も頑張ってきてこんな結果で

終わるのはいやですよね！

たった一回のチャンスを掴むために

必要なこととは！？

それは

「タイミング」です！！

これがバッティングに必要なことは

理解している人は多くいますが、

実際、試合になると試合中の

自分の役割に夢中になって

相手ピッチャーを見ていることって

少ないんです。

何の準備もなく急に代打で出場

そんな状態で急に代打で出場したとしても

良い結果が生まれるわけがありません。

なので、

ランナーコーチ中や

チームの攻撃中にタイミングをとったり

イメージするだけでも構いません。

これは、

ほんの少し、

意識できているかどうかで

結果が大きく違ってきます。

常に自分は相手ピッチャーと

対戦しているとイメージし

タイミングを合わせておく。

この少しの準備があなたを

不動のレギュラー

にしてくれます！

体を開かせないバッティングフォームを身につける！！

「体を開くな」

野球をしていると一度は指導者

から言われたことがあるはずです。

今回はこの

なぜ「体を開かない」方が良いのか

開かないよにするにはどうすれば良いか

について記事を書こうと思います。

そもそも、体が開くということは

どういうことなのか？

これは、

「ボールが来るよりも早くに

体が開いてしまう」状態のこと

を指しています。

つまり、

体が開くことが

悪いんじゃなくてその

開くタイミングに問題が

あるんです！！

次に

なぜ体が開くのか？

根本的な原因として、

振り遅れたくないという

気持ちが強すぎて、十分に

トップを作れずにスイング

をしてしまう場合などがあります。

この状態のまま放置してしまうと

• 変化球対応ができない
• 外角の球に出が届かない
• 強い打球が打てない

と言ったような結果に終わってしまいます。

しかし、

これからお伝えする練習法を

取り入れて実践することで

• 変化球でも体が粘ってくれる
• 外角の球を逆方向に打てる
• 逆方向に強い打球が打てる

といったようなことができるようになります。

体を開かせなくする練習法とは！？

それは

「片足スイング」です！！！

詳しいやり方について説明します

1.  キャッチャー側の

　足のみでスイング 

2.  ピッチャー側の

　足のみでスイング

この練習のポイントは

• 片足で立ちしっかりと

　　　バランスをとる

• 状態が倒れないように

　　　片足でしっかりスイング

• フニッシュでも片足のまま

　　　体が倒れないように

この3点を意識し、

この二つのスイングメニューを

片足20回ずつしてください。

バッティングの動作では

軸足に体重を乗せ、その後、

前足へと体重移動します。

このときに、

軸足を必要以上に

回転させてしまうことで

肩の開きが早くなるケースが

起こってしまいます。

この練習で、

• 前の足で軸を作り、

　受け止める。

• 肩が開かない状態で

　スイングをする

これらの感覚を

身につけてください！

素振りでも、開きをおさえる

感覚が身につきますが

慣れてきたら

実際に打った時と

スイングが変わる！

なんていうケースもあるので

実際にボールを一度

打ってみてください！

〇〇を鍛えると打率が上がる？

こんにちは！

リュウです。

今回は鍛えることで

打率が上がる能力について

記事を書こうと思います。 

この能力は野球のバッティング

においてものすごく必要なものです。

この能力が高ければ

• ストライクかボールの

　　見極めがより正確に

　　なるため、出塁率が上がる

• これは自分で打てる球か、

　　それとも捨てる球かの判断

　　できるようになるので、

　　打率も上がりやすい

といったメリットがあります。

逆にこの能力がない選手は

• ストライクかボールの判断

　　が曖昧になってしまい、

　　見逃し三振が増える

• 難しい球に手が出て

　　しまい凡打になる

などといった打率を

下げてしまう原因を

作ってしまいます。

これだけでも能力がいかに

バッティングにおいて重要で、

必要だということは理解

できたと思います。

しかし、多くの野球選手が

この能力とその鍛え方を

知っていません。

なので今回はこの

「能力」とその鍛え方について

お伝えしようと思います。

鍛えることで打率が上がる！？

その能力とは？

それは

「選球眼」です！！！

選球眼はその名の通り

『ボールを選ぶ眼』のことです。

この能力が高いということは

「ボール球には手を出さず

確実にストライクを狙って

打ちにくる」

ということです。

誘い球でバットを

振らせようとしても

吊り球にも反応しない。

そうなってくると

ピッチャーはストライクしか

投げることができなくなるんです。

ピッチャーから言えば

こんな投げにくいバッターは

いないと思います。

選球眼がバッティングにおいて

ものすごく重要であり

選球眼を良くすることで

打率を上げることがわかったと思います。

次にその選球眼の鍛え方

について説明していきます。

1. ピッチャーが投げるボール

    を見る回数を増やす

　　チームでの実践形式の練習などで

　　バッターボックスに入った際は

　　常にストライクかボールか

　　見極める意識から始めましょう！　

　　また、ピッチング練習をしている

　　ピッチャーのバッターボックスに

　　立たせてもらい、ストライクか

　　ボールかを判断します。

2.   打たない球を決める

　　例えば、

 　　相手ピッチャーが高めに抜けて

　　力の無いボールが多いのであれば、

　　いいボールの低めは打たないで、

　　そのボール（高め）を待つのもありです。

　　「何を打たないと決めて、

　　どれを打つか決める」
　　

　　という事はやみくもに来た球

　　を打たなくなります。

　　それも一種の選球眼になります。

これらのことを実践することで

あなたの選球眼は鍛えられます！

これであなたの打率

は高くなること

間違いなしです！！！

是非試してみたください！！！

再現率100％！！簡単に打率を上げるための鉄則とは！？

• 練習しているが結果が出ない。
• もっと試合で活躍したい
• 簡単に打率を上げる方法はないのか？

そう感じたことはありませんか？

野球をしたことがある人は

誰しもが考えたことがあると思います。

確かに、練習で技術を高めるのも

1つの方法です。

しかし、

練習でできたことが

試合でできると限らないのが

野球です。

その理由は、相手ピッチャーも

打たれまいとして練習を

重ねているからです。

なので今回はこれらの悩みを

解決する方法について

記事を書こうと思います。

この鉄則を守ることができれば

• 打率が上がる
• 良い結果を残せる

と言った結果が得られます。

しかし、

守ることができなければ、

• 打率は上がらず
• 良い結果も残せない
• 試合で使われなくなる

と言ったような未来が

待っているでしょう。

そんなことになりたいと

思う人はいないはずです！！！

なので、

これからお伝えする

1つの「鉄則」を

必ず守ってください。

簡単に打率を上げる鉄則とは！？

それは

「必ず初球からうちにいく」

ということです。

たったこれだけ？

と思われるかもしれませんが、

しっかりとした

データによる根拠があります。

以下に解説していきます。

まずはそのデータから

これは、2018年度の日本プロ野球の

【カウント別】打率一覧表です。

この表をみてみると、

ストライクカウントを

ピッチャーに与えないほど、

打率が高くなることが

データからわかります。

なぜカウントが違うだけで

こんなにも差ができるのか

その理由は

カウント毎によるバッターの

心理状態の変化に

あると考えられます。

やはりカウントを追い込まれると、

どのバッターも三振を避けようとする

心理が出てきます。

また、高いレベルのピッチャーになってくると

２ストライクに追い込んだ後の

決め球を持っていたりします

こうなってくると

追い込まれると

打率が下がるのは

当然だと思います。

 

 

 

こうならないためにも

 

 

メンタル的な準備を整えやすい

「ファーストストライク」に

最大限の勝負を仕掛けるのが

重要なのです。

これは意識ひとつで変えることが

できるので是非試してみてください。